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今年も、いろいろなビジネス書、業界本を読んだが業界本ジャンルではベストな1冊。
- 日本の広告30年振り返り
- AIDMA、AISASを疑ってみる
- ネットがマス広告を追いやっているわけではない
11月後半に、1週間の休暇をもらって、京都の紅葉をみたり、両親を連れて東京案内をしてリフレッシュしていたのですが、休暇もいよいよ終りという頃に、どうも喉が痛くて咳が出るなーと思っていたら、一晩で39度まで発熱上昇。
翌日は日曜日だったのですが、休日やっている内科を探して検査してもらったところ、新型インフルエンザと判明したのです。
最高で39.4度まで体温が上がって久々に辛い思いをしました。
体が動くうちにアクエリアスを自販機で買いだめしておいて良かった。
いろいろな方に心配をお掛けし、お世話になりました。
ありがとうございました。
腰が痛くなるほど寝ていたので、そりゃもういろいろなことを考えたりするだろうと思いきや、熱があると頭も冴えず、考え事もろくにできないものだなあと、健康の大切さを改めて知ったのであります。
また、腕立て、腹筋して寝る習慣つけよう。(これが性に合わないのですがw)
フランス大使館の旧庁舎が解体されることになり、解体までの期間限定でアートに開放するという催しに行ってきました。
以前、取り壊し予定のホテルでのアートイベントというのに行ったことが会ったのですが、それよりも規模が大きくてなかなか見ごたえがありました。
概要はこちら
http://www.pronweb.tv/modules/newsdigest/index.php?code=1675
2010年1月31日(日)まではこの旧館に入館できる最後のアートイベント「No Man's Land(ノー・マンズ・ランド)」が開催中だ。 「No Man's Land」に参加しているのは、国際的に評価されていたり、頭角を現し始めた日仏のアーティストや、様々なクリエーション活動に携わる学生達。
そのジャンルもヴィジュアル・アートからファッション、デザイン、建築など多彩で、日本からは写真家のHIROMIX(ヒロミックス)や、俳優の伊勢谷友介、建築設計事務所の“みかんぐみ”などが参加している。
大使館自体、普段滅多に立ち入らない場所ということで、個人的には中学時代の修学旅行以来でした。(なぜか立ち寄りコースだったのだ)
アートももちろん面白かったのだけど、建物の中には巨大な金庫室があったり、鉄格子のはまっている部屋や、小さな小部屋がたくさん。
バンタンの学生との合同展示のコーナーで見かけた、iPod touchをつかった作品紹介が秀逸でいろいろ触って試してみたくなるんです。
天気の良い日曜ということで、大勢の人で賑わっていましたが、敷地が広いのでそれほど混雑した感じもなく鑑賞出来ましたが、映像作品などをゆっくり見るには平日訪れるのもよいかもですね。
期間中もう一度位行きたい。
何人かに、すごく面白いと薦められて積んでおいたのを先週末に読み始めた。
結構タイトルがシリアスで、なんとなく予想はしていたのだが、お固い内容で読むのに根気がいりそうだなーと、尻込んでいたのだが、読み始めるとぐいぐい引き込まれ、結局2日で読み終えてしまった。
結論としては、ちょーおすすめ。
広告業界に携わる人に対してはもちろんだし、メディアや、PR、政治に関わる人なんかにも刺さると思うのですが、普通の一般的な社会人の方にも読んでもらえたらと思います。
一言で言うと
「泣かない赤ん坊は、ミルクをもらえない」
ということ。
国際社会の中では、大国や西側諸国の理解を得ることが非常に重要であり、その国の世論が政治にプレッシャーをかけることになる。そのためにPRのプロを立てて、戦略的にアプローチすることが結果を大きく左右することになるのだ。
いくら戦争の混乱で悲惨な国内状況があっても、それをアピールしないと誰も助けてくれない、というのが先ほどの例えの意味。
この本では、旧ユーゴスラビア地域のボスニア紛争を取り巻く、PR代理店(厳密には広告代理店じゃなくてPR)の活躍というか、暗躍ぶりを紹介しているのだが、最後に著者が危惧しているのは、日本の国際社会に対してのPR意識の薄さだ。
確かに、アジアの中でも日本の存在感が薄れてきている実感はするし、そういう意味で、業界関係者でなくてもぜひ読んでもらいたい。
絵本の世界がうごいてるー!
ということで予告編だけでもかなり雰囲気あるのですが、監督がスパイクジョーンズということで期待度アップ。
日本では1月公開ということで、サイトにはまだ詳しい情報はないですが、ぜひみてみたいですね。
自己啓発本みたいなタイトルですが、電通チームハピネスと大学教授による、マーケティング関連の本です。
GDPが毎年増え続けていた時代は去り、経済的な成長が約束されなくなった今の日本で、お金だけではない何が幸福度を構成してゆくのかについて触れられていました。
まとめ:
幸福の5要素
- 時間密度(夢中になれる時間)
- 自尊心(自分に誇りを持てるとき)
- 手応え実感(やりがいとか達成感)
- 承認(他人から評価してもらえること)
- 裁量の自由(強制されるのではなく好きなときに好きなこと)
これから、日本も人口がどんどん減ってゆき、
いままでは家族単位で一緒になし得ることが幸せの象徴的行為だったけど
(例えば、家族でファミレスに行くとか、家族でドライブするとか)
これからは、家族に変わるまた別の社会や人とのつながりを作ることに幸せを感じ、消費する。
ボランティア活動とか、同じ趣味や目的を持った人通しのつながりだとか。
あと、音楽もCDで聞くスタイルより、ライブが盛んになってきてると聞いたけど
それも、そういうことかもしれないな。
今の草食系と言われてる若者達を、なんだかちょとかわいそうな見方をする上の世代の人たちが居ますが、
幸せって言うのは個人個人の相対評価であって、他人が思うほど、本人は気にしていないのかもしれません。
他人のことをどうこう思う以前に、まずは、自分が幸福だと思えることが大事だなと。
先週いっぱいで職場を離れるPerfume好きのTさんに捧げますw
Tさんみたいな、クレバーで、パッションがあって、スマートな人って居るんだなあ。
一緒にお仕事出来て、ほんとに良かったです。ありがとうございました。
で、この映像(笑)
またしても、Perfumeのスーパーシンクロです。
あのOK GoのPVがめちゃめちゃハマってます。
やー、やっぱりPerfumeの曲はいいね。
「働き方研究家」西村佳哲(にしむらよしあき)さんの新著「自分をいかして生きる」を読んだ。
前作「自分の仕事をつくる」の補稿として書かれたとのこと。
一気に読んだので、もう一度改めて読み直そうと思ったけれど、その中で紹介されていたイームズのデザインダイアグラムの話を書き留めておく。
この図の解説があったのですが、
1がどこかのデザイン事務所の興味と関心事
2がクライアントの真の関心領域
3が社会全体の重要な関心事
4はこれらの重なり合うところ
この4の領域こそデザイナーが強い気持ちと熱意をもって打ち込める部分である。
自分が憧れるというか、ある意味ジェラシーを感じる仕事をしている人たちって、こういう考え方を実践している人ばかりじゃないかと改めて気がついた。
まずは、自分がやりたい、おもしろい、と思えることが先にあって、そこと世の中や仕事で言えばクライアントとの接点を探して、そこに共通エリアがあったときに仕事として成立する。
それは消して身勝手なエゴや、選り好みというわけではなく、自分がそうであるように、ユーザーや消費者の立場からしても、作り手が楽しんで、やりがいを感じてつくっているものと接したときに、嬉しいような気持ちになることってすごく多い。
少なくとも自分はそうだ。
このあたり、具体的な例とか思いついたらまた、メモしていこう。
- エネループの繰り返し使うという考え方を広く広めたかった。
- 参加ハードルを低くしたかった。
- また、単に寄付金を提供するだけではなく、リアルな支援をしたかった。